ワークライフバランスに優れた環境で自分らしく働く。

開発部門/2019年入社
佐藤さん

ほっとキッチンの受注システムの保守や機能開発を行う開発部門。開発部門の佐藤さんにほっとキッチンで働く魅力を教えてもらいました。

ほっとキッチンへ入社したきっかけ

2019年に入社し、現在は社内の受注管理システムの開発を担当しています。入社前は、東京で2年間プログラマーとして働いていましたが、通勤時間の長さや地元で働きたいという気持ちから、転職を決意しました。東京は人も多くて、通勤も大変でしたね…。

諫早で求人を探していたところ、ほっとキッチンの求人を見かけたので応募。福岡の専門学校で情報処理技術やプログラミング(Java、C)を学び、これまでの経験を活かせる職種でしたので楽しく仕事できています。
今はマイカー通勤ができているので、東京の通勤スタイルと比べるとすごく楽になりましたね。

業務について

基本的に社内受注システムの保守や追加機能の開発を行っています。システムの機能追加は、営業担当者や社内の要望をもとに進めています。お客様が使いやすいと感じるシステムを作るために、細かい調整が必要です。東京で働いていたときは、50時間以上の残業がある月もありましたが、ほっとキッチンの自社開発になるので、残業がなくワークライフバランスが良いです。

仕事のやりがい

システムの仕様を自分で考え、作り上げていくことがこの仕事のやりがいです。お客様や社内の同僚から使いやすいと言ってもらえると嬉しいですね。社内の受注管理システムの機能追加を担当し、お客様の要望に柔軟に対応しながら、システムを改善しています。全体の流れを自分でコントロールできる点も仕事しやすいです。

1日の仕事の流れ

8:30〜

ウェブシステムからの問い合わせやメールの確認

10:00〜

追加機能に関する打ち合わせ、仕様の検討

12:00

昼食。会社が提供する検食をいただきます。

13:00

機能追加に向けてプログラミング作業。

17:30

退社。同業種と比べると、残業が少ないです。

休日の過ごし方

休日はバイクに乗って、雲仙までツーリングに出かけることが多いです。
風を感じながら走るのがリフレッシュになります!

応募する方へメッセージ

ほっとキッチンは一人ひとりにそれぞれの役割を与えられ、やりがいと同時に能動的な行動が必要な会社です。自分で考えて行動できる人、柔軟に対応できる人が向いていると思います。自ら考え、システムを改善し続ける意欲を持つ人材に、ぜひ応募してほしいです。