男女関係なく会社で過ごす8時間を素敵な時間にするために

取締役/2014年12月入社
徳永 香

ほっとキッチン創立期から支えてきて、現在はワークバランスの改善に取り組む徳永さん。ほっとキッチンの福利厚生面についてインタビューしました。

ほっとキッチンへ入社したきっかけ

ほっとキッチンの面接で、社長や担当してくださった方々のあたたかさや人柄に惹かれ、入社を決めました。入社したての頃はパートさんと正社員を合わせても数十名程度の人数でした。当時は一般職と営業職の兼務など、いろいろな経験をさせていただきながら、2015年の熊本地震がきっかけで熊本や鹿児島と、徐々に会社の規模を拡大していきました。

私自身は、従業員をサポートする労務をメインに行っています。スタッフ比率の多くは主婦が占めていて、ワークバランスが整うよう、働きやすい環境作りはしっかり取り組んでいます。その一つに産休育休制度があり、近年、男性も実際に育休制度を取得したケースもあります。また、育休産休復帰後に退職ではなく復職してくれる女性社員も多く、復帰しやすい環境作りができているのだと思うと嬉しく思います。

ほっとキッチンで働く魅力

年間120日をベースに休日を取得できるのでプライベートも充実できるのが魅力かと思います!入社当時は休みも賞与も少なく苦しい時期もありました…。今は会社の規模も入社当時には考えられないくらい大きくなって、福利厚生も目に見えて充実していけたことは本当によかったなと思います。

他にも時短勤務の導入や、女性管理職の配置など、男女関係なく全従業員にとって働きやすい環境づくりに力を入れているので、社員からうれしい声が聞けることが私のやりがいにもつながっています。

休日の過ごし方

休みの日は家でゆっくり過ごす日もあれば、外でカフェやランチを楽しんでいます。

応募する方へメッセージ

ほっとキッチンは、社長の人柄がとても出ている会社だと思います。社員がもう他のところには行けないと言ってくれるくらい、いい会社だと私も思います。昭和臭さのようなものを感じる事もなく、だからといって緩すぎず適度に緊張感もある理想的な空気感だと思います。

会社で過ごす8時間がどれだけ素敵な時間になるかということを目標に、会社のアットホームさや働きやすさなどもすべて、入社していただけたらわかってもらえると思います!