九州の750以上の施設様に選ばれる6つの理由があります。
ほっとキッチンは2011年5月の創業より10年にわたり、750施設以上のお客様へ安心・安全の食事をお届けしています。また創業以来、食中毒ゼロを記録中です。このページでは、ほっとキッチンが多くの施設様にご利用いただいている理由をご紹介します。
10年以上食中毒ゼロ。
安心して食べられる美味しい食事を。
食事を提供させていただく施設様の利用者様は主に免疫抵抗力が下がっている高齢者や患者様を想定しています。そのため、作りたての美味しさを味わっていただくのはもちろんですが、安心して食べられる食事でなければいけません。
ほっとキッチンはJFS-B規格を取得しており、工場内は「清潔区域」「準清潔区域」「汚染区域」に分け、それぞれの室温・湿度の管理を徹底し、食中毒を未然に防いでいます。
満足度80%以上。
利用者さまから満足いただきました。
ほっとキッチンでは、お客様の満足度向上のために定期的なアンケートを実施しています。「ほっとキッチンの食事に満足されていますか?」の質問では満足が73%、不満が4%。「ほっとキッチンのサービスについて満足していますか?」の質問では満足が82%、不満が1%の結果となりました。
お客様満足度100%を目指して日々改善に努めています。
1食あたり170円からを実現。
身体にも優しく、お財布にも優しく。
多くの利用者様にご満足いただけるメニューを500種以上用意し、1食あたりの料金170円(お味噌汁付き)を実現しました。また独自の配送網を構築しており、1日1,500円以上のご注文の場合は配送料無料で承っています。
また、ほっとキッチンを利用することで、食事に係る人手を減らすことができ、人件費、経費削減が見込めるのもほっとキッチンの特長です。
料理はすべてチルドで配送。
冷凍ではなくチルドだから
旨味が凝縮されているのです。
ほっとキッチンでは調理した料理を急速冷却(チルド)して保存し、提供する時間に合わせて再度加熱する「クックチル」を採用しております。チルドにすることで旨味を凝縮するだけでなく、食中毒の原因となる危険な温度帯(30℃〜60℃)を短時間で通過させることで細菌の繁殖を最低限に抑えることができます。
工場長のご紹介
全てはお客様の「美味しい」のために。
20代の時に名古屋の料亭で板前として従事。その時の和食の知識・経験がほっとキッチンの給食に活かされています。
介護施設の食事は、外食とは違います。特別豪勢だったり奇をてらったような料理ではなく「家庭料理のような、どこかほっとする、そして飽きない料理」というコンセプトのもと、お客様の声に10年間真摯に耳を傾けながら今でも試行錯誤を続けています。
本社工場・工場長 池田 龍也
食材は九州産を中心に使用。
地元の食材をお楽しみください。
ほっとキッチンではできる限り地元長崎、九州産の食材を多く使うよう心がけております。
現在では主に野菜や肉に九州産を多く使っておりますが、今後の目標としてどんどん九州産の安全で美味しい食材の割合を増やしていきます。お客様へより良い料理をお届けするとともに、地元の食材を使うことで地域の経済に貢献したいという考えもあります。
安心と利便性の高い自社便で配達可能。
スピーディで災害時などにも強い。
ほっとキッチンでは、スピーディかつ利便性の高い配達サービスを提供するために、他社の配達業者を利用せず、自社便でお届けします。また、万が一の災害時にも、可能な限り配送を維持することも自社便にこだわる理由の一つです。
施設利用者様の大切なお食事だからこそ、安定した供給と美味しさ、そして安心を損なわずご提供いたします。
納得してからのご発注。
担当者さまだけでなく
利用者さまもお召し上がりください。
試食会では施設関係者・施設利用者様全員分のお食事を無料でご提供。実際の利用者様がお召し上がりになる様子をご覧ください。
お食事を提供するまでに必要な人材数、導入後の厨房運営におけるコストメリットのイメージが鮮明になるとご好評頂いております。